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多分、そんな感じ。
ツイッターも全然参加していなくて、すみません。
今日から12月なんで残業三昧覚悟でおります。
いや、例のオタ友が退職してから残業三昧なんですけどね。
すっかり夜の窓口の女。
窓口は8時に閉まるけど、締め作業もあるし、よそ部署を手伝ったりもあるし。
旦那が次の日早番だったら、朝起きるの辛いの何の。
新人の女の子が窓口に入ってきたけど、覚えるの遅いの何の。
二十代でそれはないだろう、な。
覚えが悪いだけなら良いけど、世間知らずでびっくりするような事するから目が離せない。
性格的には素直で良い子だし、亀の歩みでも成長はしているわけだから、様子を見るべきなんだけど、
このまま12月突入かぁぁぁぁあと。
あぁ、愚痴ってしまいました。
ごめんなさい。
年明けにはさわやかな日記を更新したいものです。
来年から大殺界だけどね（爆）。
職場での、職員さんとの飲み会というのに参加したのが初めてだったのでドキドキしました。
でも、みなさんのプライベートな面を見ることができて楽しかったです。
その時同じ主婦パート仲間とメルアド交換したのですが・・・
うっかりブログアドレスも送っちゃった（笑）。
万が一ここを訪れてしまった一般主婦の方、ここで見たモノは忘れてください・・・。
ついにわが町にも感染者が出ました。
マスクも品切れ状態です。
職場で着用義務づけられるかと思いきや、上から指示が出るまで待てと。
あの～私窓口業務なんですが・・・。
会社は自分を守ってはくれないこと実感しました・・・とほほ。
私がお客様からうつされたら内務の人にもうつってしまうのにね。
私は仕事と遊びの入り混じったＧＷです。
ゴールデンウィークというかグッドウィークというか。
お客様が少ないので仕事が楽です。
給料泥棒・・・（笑）。
私の住む街ではこの時期「ジャズストリート」という企画があります。
駅前を中心に、いろんなバンドが生演奏。
アマチュアからプロまで、とにかく賑やかで活気に包まれます。
義父は毎年楽しみにしていて、イベントに合わせて休みをとってます。
一方息子である旦那は仕事で遅番。
昼まで寝ているから折角の演奏もただの睡眠の妨げ扱いです。
駅前在住もよしあしですね。
大掃除、なんですかそれは？な状態。
医者の不養生ならぬゆうメイトの筆不精。
年賀状まだ書いてません！
元旦に入らないと書けないと思います。
こんな桜坂ですが来年もよろしくお願いします。
りんご姐さんに召喚されました（笑）。
かろうじて生きています。
ネット環境を整えて、これからバリバリパソコン三昧なんて甘い夢を見ていたのですが・・・
なんか仕事が大変なことになりました。
部署異動です。
今まで郵便物の区分をメインにしていたのに、窓口業務になりました。
トラブルメーカーの子の代わりだそうです。
別に大抜擢なわけでなく、単に土日働ける人がいないから・・・（爆）。
そんなわけで土日が更に休みにくくなり、しかも新しいこと覚えなきゃいけなくなるし、残業三昧だったり。
その上そのトラブルメーカーの子に「頼りにされててうらやましい」とかひがまれたり。
あんたがお客さんに喧嘩売らなきゃこんなことにならなかったんだよう！！！
と叫びたくなりました。
無事年を越せるのか？！
原稿出したよ！万歳！
でも枚数少なめ、てへっ。
おとといの話ですが、すんごいショックなことがありました。
仕事で郵便ポストから回収した郵便物を仕分けするのですが、
たまにポストがゴミ箱代わりにされるんですよ。
木の枝とかレシートとかパンフレットとかいろいろ出てくる。
で、おとといは地元で大盛り上がりの天神祭があったのですが、
なんと！みかん飴（まるごとみかんに棒をさして水あめからめたやつ）が入っていたのだ！
もちろんたくさんの郵便物がべったべた。黄色に染まっているし。
ふき取り作業に手をとられ、もう大変。
サイコメトリーで犯人調べてデスノートに名前書いてやりたかった！！！
こんな悪質ないたずら、平気でできる人がいるんだね・・・。
なんだか情けなくなりました。
まぁ私が手を下さなくても道真公が雷おとしてくださるでしょうけど。
一日四時間、郵便局（郵便事業株式会社？）でまったりと。
夕方帰ってきたら、わんこの散歩。
ほんとうにのどかな毎日を送っています。
で、あまりにも平凡な日々で日記に書くネタが（笑）。
さぼっていてすみません・・・。
そう、いわゆる四十九日。
職場の大切な仲間がこの世を去ってから節目の日です。
と言っても先方さんは三十五日の法要だったようですが
私の中では今日が節目だったので。
オープニングスタッフで三年間一緒に働いた仲間。
美人で気さくな方だったので顔が広く、本当に沢山の人がお通夜に式にかけつけました。
私は昼から勤務なので、告別式に参列だったのですが
一緒に参列した仲間から見て「この後本当に仕事できるのか？」と不安になるくらい私は泣いていたようです。
なのに心配して売り場に寄ったら私が思いっきり普通に働いていてびっくりしたとか。
っていうかプロなんだからしっかりしなさい！って渇入れたのそっちじゃないですか！
そう、プロ。接客業はどんなときも笑顔なのだ。
接客業って女優の一種だよ、とたまに思う。
藤山寛美は直美に「私が死んでも舞台を休むな」と言ったとか。
プロってこういうことだと語り継がれている。
それ考えると辻ちゃんはパンチものだね。（←ファンの人ごめん。）
なぜなら、携帯電話の受付が久しぶりなのと、今日のシフトが恐怖なのと、そしてその時の電話でのお客様の口調が怖かったのが理由です。
あんな細かくいろいろ白熱して聞いて、すんごいマニアックな人だったらどうしよう・・・と
そしたらめっちゃ男前でした（笑）。
今度は別の意味でドキドキしましたね。
阿部寛みたいな顔なのに
奥さんと家族割って聞いて少しショックでしたね。
そして子供ＬＯＶＥなので激しくショックでしたね。
って言ったら職場仲間に「あんたはときめいちゃダメ～！」って突っ込まれました。
そしてそのお客様が帰ったあと、詰襟学ランの高校生に携帯の音楽サービスについて質問され
「なんて初々しく、素直な子なんだろう」と、ときめいてしまいました。
接客業の良いところは人間ウオッチングできるとこですね。
っていうかボーイズウオッチング？
お久しぶりです。久しぶりに換気です。
しかし気持ちはへこんでます。
仕事・・・
｢年配の方」とか「おばちゃん」とかお客様に言われてへこんでます。
確かに小学生の子供の一人や二人いてもおかしくない年齢だけど
年配はないだろう、年配は！
しかもオール白髪のばあちゃんに言われたよ！
気持ちは若くても見た目は若くなかったのか、くすん・・・。
昨日金髪のお客様にこう聞かれ、思いっきり「のー！」と答えた情けない私です。
しかしお客様はあきらめず、ハンドブック片手に話かけてこられました。
「日本からオランダに携帯電話をかけるといくらかかるのか。」
質問内容がわかったもののソ○トバンクそのものがわからない！（←オイ）
店中の携帯スタッフを総動員し、片言英語と辞書機能付携帯とソフト○ンクのリーフレットを使い
みんなで説明をしたのだ。
しかし「むつかしいので、一度家で考える」との英語がわからなくて思いっきり引き止めてしまいました。
・・・そうなんだ、海外からの方はどこの国でも英語が通じると思っているのだよ。
でも日本人は英語できない人多いんだよ。
新聞にも「観光地ですら話せる人がいない」と書かれていたよ。
なんか恥ずかしかったなぁ。かといって今更勉強する暇も気力も無いけど（汗）。
しかし彼女が立ち去った後、皆の口から出た言葉は
「かわいかったなぁ」でした（笑）。
さすがミッフィーの国から来た女の子。
あれ？彼女はオランダ語と英語ができるのか？
母国日本語すらまともじゃない私って・・・